マンション管理見直し本舗

住む人の立場で考える
それが私たちの仕事です。

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組合財政の健全化と役員業務の負荷軽減で快適なマンションライフを!

管理品質を落とさずマンション管理コストを30%削減!

割高に設定されている管理委託費を適正化

管理品質は落とさず、管理コストを現状比30%削減

専門知識や実務経験豊富なマンション管理士が理事会をサポート

輪番制の理事会役員の業務負担を大幅に軽減

コスト削減の成果を活用して修繕積立金会計を健全化

区分所有者の負担を増やさずに計画的な修繕工事が可能に

これらをすべて解決できるのが
「マンション管理見直し本舗」です。

マンション管理見直し本舗からのお知らせ・情報

2025/08/15
「【受付中】マンション管理セミナー<10月>のお知らせ」10月に「マンション管理セミナー」を開催いたしますので、下記の通りご案内いたします。 先着4名様のお申し込みを受け付けますので、お早目にご応募ください。 記 【日時・会場】 令和7年10月18日(土) 13:30~15:00   東京都港区南青山2丁目2-15 ウィン青山東京メトロ「青山一丁目」駅歩2分   【参加料金】  お一人様  2,000円(税込)  ※ ただし、下記のいずれかの条件に該当する方は「無料」とさせていただきます。 ・初めて弊社セミナーに参加される方。 ・弊社に個別にご相談いただける方   1. 講 演   「マンション管理組合に潜むリスクとコンサルティング事例の紹介」管理組合の運営に潜むリスクや、弊社のコンサルティングで管理コストや修繕費等の適正化を実現した事例を紹介しながら見直しのポイントを解説いたします。    【内 容】■ 分譲マンション市場と管理組合の実態■ マンション管理組合に潜む「4つのリスク」■ コンサルティング事例の紹介(1)管理委託費の適正化事例(2)修繕費の適正化事例(3)その他の事例 ・マンション保険の見直し ・機械式駐車場の撤去平面化 ・25年の長期保証が付帯する屋上防水工事 ・電気防食工法による給水管の延命対策【講 師】 村上 智史(弊社代表取締役)   2. 個別相談会(※希望者のみ 事前にお申し込みください。) 貴マンションの管理委託費を簡易診断させていただきます。(無料) その他、管理会社の変更や大規模修繕、設備更新工事などのご相談も随時承ります。   【お申込み方法】 本サイトの「問い合わせページ」より、お申し込みください。 お問い合わせ内容については「その他」を選択のうえ、コメント欄に「セミナー参加希望」とご記載ください。 (お名前、マンション名、メールアドレス、電話番号等を必ずご記載ください。)
2025/08/29
「【ブログ】管理組合役員の「なりすまし防止」のため、標準管理規約が改正へ」8月8日付けの共同通信社の記事に、「役員確認で住民なりすまし防止 マンション標準規約改正へ」と題した記事が掲載されていました。   本記事の要約は以下の通りです。 ====== ◾️ 神奈川県や千葉県で、マンションの住民の名を騙る外部の人間が、管理組合の修繕委員会に出席するという事案が発覚した。 ◾️ 大規模修繕工事の施工会社の従業員が住民になりすまして役員会合に参加し、利益誘導を狙うことが目的とされる。 ◾️ このため、国土交通省は、分譲マンションで管理組合の役員などを選ぶ際に候補者の本人確認を推奨する方針を固め、9月末にも「標準管理規約」を改正する方針。 ◾️ 改正案では、これらの役員選出に関する条項を補う注釈を追加する。選出時に免許証やマイナンバーカードといった顔写真付きの証明書提示を求めるよう促す。 ======   本記事で紹介されている「住民なりすまし事件」は、本ブログでも取り上げましたので下のブログをご参照ください。 https://yonaoshi-honpo.hatenablog.com/entry/2025/07/11/100121   ここで注意してほしいのは、 マンション標準管理規約 ≠ 各マンションの管理規約 ということです。   「標準管理規約」が改正されても、皆さんのマンションの管理規約が直ちに改正されるわけではありません。   そこで今回は、「そもそも標準管理規約とは何か?」について解説しておきます。・・・続きはブログで!
2025/08/19
「【ブログ】マンション修繕積立金の運用 選択肢ひろがる!?」8月17日付の朝日新聞に、「マンションの資産運用 証券会社への相談急増 修繕積立金の運用先は」と題した記事が掲載されていました。   本記事の要約は以下の通りです。 ====== ◾️ マンションの修繕積立金の運用に、関心が高まっている。インフレが進む中、超低金利の普通預金に預けたままだと、目減りが進むからだ。   ◾️ 「マンション管理組合の資産運用に関する相談が去年から急増した」と大手証券会社は話す。   ◾️ 運用に興味を持つ管理組合に対し、国債などの債券の特徴やしくみの説明会を住民向けに開いたり、運用に関する規定のたたき台を作っているという。   ◾️ 関心が高まる背景には、修繕積立金が不足しているという悩みもある。大規模修繕工事に備えて、管理組合は区分所有者からお金を集めているが、長期にわたり金額が一定の「均等積立方式」よりも、金額を徐々に上げる「段階増額積立方式」を採用している比率が高い。   ◾️ 国土交通省の調査」によると、2023年度は戸あたり平均で月額1.3万円。しかし、修繕計画で予定する額に対し資金が不足している管理組合が約4割を占めている。   ◾️ 修繕積立金の運用には、どんな方法があるのか。銀行預金以外の主流は住宅金融支援機構の「マンションすまい・る債」がある。利率は10年満期時の年平均で0.525%。マンションの管理計画認定を取得すれば、年利0.575%に上がる。   ◾️ まだ国債や社債で運用しているケースは稀だが、国債をめぐって新たな動きもある。財務省は2027年から、通常の国債とは異なる「元本割れのない個人向け国債」を販売し、管理組合も購入できるようにする。満期5年の固定型の場合、年利約1%だ。   ◾️ ただし、国債などの債券を買う運用は、中途で売却する際は値動きの影響を受けるなど一定のリスクがある。   ◾️ 一方、新たな運用法を探る管理組合も出ている。ファンドを介して上場企業などに元金を貸し付けて、分配金を得るしくみで、元金は運用期間後に戻るというもの。   ◾️ 運用期間は1~3年、利率は年2~3%ほどのファンドが多い。元本割れした実績はゼロだが、元本保証する金融商品ではないうえ、中途解約はできないため注意が必要だ。 ======  本記事に添付されていた下の図がとても分かりやすいですが、現状では銀行預金もしくは「すまい・る債」で運用している管理組合がほとんどです。・・・続きはブログで!
2025/08/12
「【ブログ】マンションの大規模修繕工事費は、どれくらい上がった?」物価の上昇が一向に止まらない昨今、マンションの大規模修繕工事費もどれくらい上がっているか?  管理組合の皆さんも、気になっている方が多いと思います。  住宅金融支援機構(以下 支援機構)は、管理組合を対象に「マンション共用部分リフォーム融資」を行っています。  この融資を利用した管理組合(2019年〜2023年度)を対象に、マンションの築年数、大規模修繕工事費、借入額等の概要について、支援機構が公表していますので、以下ご紹介します。 <要約> =========== ◾️ 共用部分リフォーム融資は、築3年から築64年まで幅広い築年数のマンションに利用されている。    ◾️ 比較的築浅のマンションでは、修繕積立金を段階引上方式としているマンションにおける最初の大規模修繕工事で資金不足となるケースが考えられる。   ◾️  入居者の高齢化や想定外の劣化事象の発生等、様々な事情から資金が不足するケースは、どの年代のマンションでも起こりえる。    ◾️ 大規模修繕工事費は、戸あたり平均約130万円。また、工事費に占める借入額の割合は平均して約半分を占めている。(戸あたり平均 130.1万円、 工事費に占める借入額の割合:平均49.5% )   ◾️ 2019年度から2023年度にかけて大規模修繕工事費は約22%増加しており、工事費高騰の影響が見られる。 =========== 上記の戸あたり平均の工事費は、「期間中の平均額」です。   ちなみに、各年度別の平均額の推移を見ると、2019年度 @119.5万円 → 2023年度 @146万円となり、@150万円に近づいていることがわかります。・・・続きはブログで!      
2025/08/01
「【ブログ】マンション管理会社も人手不足は深刻に!」7月16日付けの日経新聞に、「マンション管理費、都心は5年で3割高 シニア人材の不足響く」と題した記事が掲載されていました。   本記事の要約は以下の通りです。 ==== ◾️マンション管理費が高騰している。江東区の男性が住むマンションの管理費は今年6月、人件費の上昇を理由に約2万5000円から約3万円に上がった。「2割」という上げ幅に驚いたと言う。 ◾️2024年時点の都心9区に建った新築マンションの1平方メートル当たりの管理費は512.1円。5年前と比べて3割上昇し、過去最高となった。   ◾️マンション管理費に含まれる管理会社への委託費のうち、約3〜5割が人件費にあたる。   ◾️特に管理人のなり手とされるシニア人材は、幅広い業種で求人が増えており、就業先が多様化している。また、企業内では「65歳定年」が一般化したことで、定年後に重労働の管理員を選択する人が減っている。その結果、都内では管理人に対する有効求人倍率は3倍を超え、賃上げを余儀なくされている。 ◾️最近では、タワーマンションなどの大規模マンションが増え、管理人の館内巡回や清掃などの範囲が広がり体力を多く消耗するようになっていることもあり、敬遠される傾向がある。 ◾️朝のゴミ出しの際、管理人は建物内から回収場所にゴミを移動させる必要がある。80戸ほどの規模で、可燃ゴミの場合は1時間ほどの作業になるという。 ◾️大手の管理会社では、管理人の窓口業務を削減すべくDX化を推進し、ペット飼育申請書を電子化したり、受付体制を整えてコールセンターを整備している。また、管理人の駐在時間を調整し、1人が複数のマンションで働けるように工夫している。また、本人の健康状態が許せば、80歳まで働けるようにした。 ◾️それでも特に都心エリアは人が集まりにくく、賃上げせざるを得なくなっている。いずれは住民も管理の担い手の一部として関わる姿勢が求められるようになるだろう。 ==== 2年前と比べても、管理業界の状況はかなり変化したと実感します。・・・続きはブログで!  
2025/07/24
「【ブログ】「マンションのお荷物」と化した機械式駐車場の見直し方」7月24日付けの日経新聞に、「マンション駐車場はお荷物? 車離れで「機械式」維持費重く」と題した記事が掲載されていました。   本記事の要約は以下のとおりです。 ====== ◾️ 機械式駐車場の扱いに悩むマンション管理組合が増えている。車離れで稼働率が落ち、必要費用を賄えなくなる例が多い。   ◾️ 千代田区のマンションでは、利用者のいない5台を収容する機械式駐車場設備を撤去し、平置きに変えた。   ◾️ 撤去のための工事費等で約700万円かかったが、主としてマンション外の人が使う時間貸し駐車場などに改装したことで年間約350万円の収入になり、逆に維持費はほぼ不要になったという。   ◾️ 都市部では車離れが進んでおり、首都圏や大阪府の自家用乗用車の世帯当たり保有台数は10年前と比べ軒並み下落した。東京都に至っては0.41台と全国最低水準にある。   ◾️ 国土交通省によると、マンションに機械式駐車場が本格普及したのは1990年代後半から。この時期から機械式は一貫して40〜60%程度となっている。   ◾️ 機械式設備には定期的なメンテナンス料金に加え、設置後25年前後で設備を入れ替える例が多い。これらの費用を合計すると概算でパレット1台当たり年10万〜15万円程度かかる。   ◾️ 駐車場の空きが増えた場合の対策は、原則として駐車場使用料を値上げするか、マンションの修繕積立金等から補填するかの二択。ただ、車を使わない所有者は駐車場への高額支出へ難色を示す例が多いため、話し合いは簡単にまとまらない。   ◾️ 居住者以外に駐車場を貸す方法もあるが、課題もある。外部に貸す場合、通常組合総会の決議が要るが、安全への懸念から反対される例もある。   ◾️ また、駐車場を外部に貸した場合、その収益に税が課されるため、申告などのため税理士報酬も必要になる場合があり、そのコストや手間を敬遠するケースもある。   ◾️ 機械式の設備を撤去し、平置きにすれば維持費は下がるが、多額の撤去費がかかる。また、 機械式から平置きに変更する場合、マンション共用部分の大きな変更に該当するため「特別決議(4分の3以上の賛成)が必要になる。   ◾️ 撤去・平置き工事を実施したマンションの理事長は「工事費は多額だが、維持費削減で長期的には積立金財政に約2400万円のプラスがあると説明会で提示して合意につなげた」と振り返る。   ◾️ 機械式駐車場の入れ替え時期である築25年前後は、マンション建物の修繕費も膨らみ始め、管理組合の財政が厳しくなる例が多い。   ◾️ 駐車場の空きが多く、外部貸しなども難しいなら早期に平置き化を決断した方が最終的な金銭面の打撃は少ない。   ◾️ 駐車場を減らしたい場合も自由に行えるとは限らない。自治体が条例で、一定の駐車場設置を義務付けている場合があるためだ。   ◾️ ただ、このルールにも変化が訪れている。国は3月、こうした自治体条例のひな型を改正。条件を満たせば、駐車場台数を減らせる規定を設けた。各自治体の条例が新しくなるのはまだ先の見込みだが、都度状況を確認してほしい。 ====== 首都圏のマンションでは、全住戸数に対する駐車場設置率は2007年をピークに下落に転じ、2016年以降は4割台まで落ち込んでいます。・・・続きはブログで!
2025/07/19
「【ブログ】管理組合の役員を引き受けるのは、「自分の大切の資産を守る」ため!」7月14日付けの「アエラ・デジタル」に、「まるで罰ゲーム…」 マンション管理組合の役員になった50代女性 痛感する高齢者との世代間ギャップ」と題した記事が掲載されていました。   本記事の要約は以下の通りです。 ===== ◾️ 都内の築約40年のマンション管理組合で役員をしている女性(58)は、6年ほど前に役員になってほしいとの打診を引き受けて以来毎年再任され、今年で6年目を迎える。   ◾️ マンションの資産価値が下がるのが不安だから役員を続けているが、本音は辞めたいと話す。その理由は、理事会内の世代間ギャップだ。この組合では、役員6人のうち4人が70代の高齢者が中心を占める。   ◾️ 理事会は基本的に月1回の頻度で開かれるが、忙しい時はZoomなどオンラインで参加したい時もある。そこで、オンラインでの開催を提案すると「そんなのは信用ならない」と即却下される。   ◾️ 管理費の出納も、ネットバンキングを使えば便利なのに「ネットは危ない」「電子なんか信用できない」と反対され、いまだに通帳管理のまま。 議事録もオンラインで共有すればいいのに、「紙じゃないとわからない」と拒まれる。管理会社の担当者も「そうですよね」と賛同する始末。   ◾️分譲マンションを買うと、避けて通れないのが「管理組合」。「管理会社に任せておけばいい」と思いがちだが、管理会社はあくまで組合から業務を委託されているに過ぎない。   ◾️あくまで管理組合が運営主体であって、その運営は区分所有者から選ばれた役員が担う。ただ、役員の仕事は多岐にわたり、定期的に理事会にも出席が必要なため負担は重いため、なりたくない人は少なくない。   ◾️AERAが実施したアンケートでは、「役員になりたくない」理由として、「管理会社の説明を聞くだけなら参加したくない。」、「理事会への出席とか総会準備など、手間暇がかかる」などの声が挙がる。   ◾️埼玉県のマンションに住む女性は、組合役員になりたくない理由について、「仕事、家事、育児に追われて理事会に出る余裕はない」「理事会は男性ばかりで、女性の意見は無視する」と語る。   ◾️ただ、管理組合が機能しなくなれば、建物の老朽化やトラブルの放置など住環境はたちまち悪化する。管理会社の言われるがままになってしまうリスクも生じる。   ◾️一方、アンケートでは「役員になりたい」と回答する人も少なくなかった。その理由として、「役員になるのは、住んでいる者の義務」、「自分が住んでいるので、誰かに何かを勝手に決められたくない」というコメントがあった。   ◾️10年前にマンションを購入した大阪の女性は、役員になって管理組合の必要性を痛感した。役員になる前年に大規模修繕工事の話が持ち上がったが、その理由は「マンション内の水漏れ」が発生したからと言う。   ◾️確かに水漏れはあったが、簡単な修繕で済むはずと思ったが、他の役員に聞いても何もわからず、見積もりすら取っていなかった。   ◾️その後理事長に就任した女性が、調査したところ、管理会社に言われるまま進められていたことが明らかになった。   ◾️管理会社は「漏水」を口実に大規模修繕を実施する方が自社の利益につながるため、工事を前倒ししようとしたとしか考えられなかった。   ◾️さらに当時は理事会の議事録すら作っていなかった。そのため、管理会社を変更し、議事録も毎回作成し、各戸に配布するようにした結果。今は管理組合も円滑に運営できているという。   ◾️そして何より、役員になってマンション内で顔見知りができたのがよかったと話す。   ◾️ 都内の大型マンションで暮らす50代の女性は、役員になったことで、「他人事」だったマンションの管理や運営を、「自分事」として捉えるようになった。    ◾️ 以前から気になっていたのが、管理費の滞納者の存在のこと。役員になって内部資料に目を通すことができたことで、10年以上にわたり少し払っては払わなくなりを繰り返し、30万円近く滞納している住人がいることを知った。   ◾️ 役員は1年交代のため、のらりくらりと滞納を繰り返す住人を見逃していたようだったが、対面での話し合いを持ち掛けても拒まれたため「確信犯」と見極め、最後は弁護士を通して「返済しなければ訴訟」と通知したところ、あっさり全額を回収できた。また、役員を経験したことで、当事者意識が強まったと言う。   ◾️ 高齢化、無関心、責任の押しつけ合い・・・。誰かが動かなければ何も変わらない。 ===== 筆者自身もマンション住まいですが、毎年立候補して「副理事長」を務めています。   本音を言えば、プロのマンション管理士として幸い暇でもないので、 わざわざボランティアで組合役員をやりたくはありません。   それなのに、なぜ今も継続しているのかと言えば、 適正な組合運営を継続した方が「長い目で見て負担が少ない」からです。   それを実感したエピソードがあります。・・・続きはブログで!  
2025/07/11
「【ブログ】マンション住民になりすまし、修繕委員会に潜入する事案が発生!?」7月6日付けの朝日新聞にて、「マンション住民なりすまし、管理組合の本人確認強化へ 国交省が方針」と題した記事が掲載されていました。    本記事の要約は以下のとおりです。 ==== ◾️ 今年の5月、神奈川県内のマンションで、住民になりすまして大規模修繕委員会に参加していた2人が住居侵入容疑で逮捕された。 その後の調べで、2名の身元は修繕工事業者の従業員と判明した。   ◾️2024年12月以降、外部の男性が住民を名乗って大規模修繕委員会に4回参加していた。情報の提供を受けた組合側が本人に確認したところ、報酬と引き換えに代理出席を認めていたことが判明した。   ◾️ また、千葉県内のマンションなどでも修繕委員会に部外者が住民になりすまして参加していたことがわかった。昨年の1月以降、住民の息子になりすました男性が大規模修繕委員会に10回以上出席していた。   ◾️ 修繕委員会に潜入した目的は、修繕工事の受注などに際し自社が有利になるよう委員会の議論の誘導を狙ったものとされる。   ◾️ 近年多く建設されている大型のタワーマンションなどでは、住民同士がお互いの顔を知らないケースも多い。ただ、標準管理規約には管理組合役員や大規模修繕委員会のメンバーの身分確認に関する記述はなく、なりすましが発覚しにくい状況にあった。   ◾️国交省は、なりすまし事案の再発防止を図るため、「マンション標準管理規約」において管理組合の役員や専門委員会の委員選任に関する条文に、就任時の本人確認を検討するよう促す項目を注釈で加える。   ◾️ 国交省は標準管理規約を見直す検討会を始めており、今後専門家の意見を聞くなどして詳細を決め、早ければ9月中にも改定する見込み。 ==== 理事会役員は、総会で候補者の氏名と部屋番号が示され、管理会社も事前に本人確認を行なっているため、なりすましは容易ではないかもしれません。   一方、修繕委員会は、総会のスクリーニングを受けずに組合の委員募集に対して立候補もしくは理事からの推薦で選任されるケースが多いと思われます。 ・・・続きはブログで!
2025/06/04
「【受付終了】マンション管理セミナー<7月>開催のお知らせ」7月に「マンション管理セミナー」を開催いたしますので、下記の通りご案内いたします。 今回は5名様のお申し込みを受け付けますので、お早目にご応募ください。 記 【日時・会場】 令和 7年 7月19日(土) 13:30~15:00   LEAGUE 地下1階 ミーティングスペース 東京都中央区銀座3-11-3 東京メトロ「東銀座」駅歩2分 「銀座」駅歩5分    【参加料金】  お一人様  2,000円(税込)  ※ ただし、下記のいずれかの条件に該当する方は「無料」とさせていただきます。 ・初めて弊社セミナーに参加される方。 ・弊社に個別にご相談いただける方     1. 講 演 【内 容】 「管理コストを3割削減するための見直し術」これまで弊社のコンサルティングによって大幅なコスト削減を実現した事例を紹介しながら、その費用項目ごとに効果的な見直しポイントを解説します。【内 容】■ ポイント1:管理人の勤務体制と業務内容最も多く見られるのが、管理員の勤務時間が過剰なケースです。また、その業務範囲も物件の特性によって違いが見られます。■ ポイント2:設備保守点検の契約形態と実施頻度(エレベーター、機械式駐車場など)エレベーター、消防、機械式駐車場など各種共用設備の保守点検費用は管理組合側には相場観がないため、メスが入りにくいテーマです。■ ポイント3:遠隔監視&緊急対応費用(ホームセキュリティを含む)設備保守点検と同様に相場観が掴みづらい項目ですが、そのため割高になりがちです。■ ポイント4:事務管理費など管理会社の経費管理会社によって提示金額が異なりますが、物件の規模に応じたで適正な市場価格がわかります。【講 師】 村上 智史(弊社代表取締役)   2. 個別相談会(※希望者のみ 事前にお申し込みください。)   貴マンションの管理委託費を簡易診断させていただきます。(無料) その他、管理会社の変更や大規模修繕、設備更新工事などのご相談も随時承ります。   【お申込み方法】 本サイトの「問い合わせページ」より、お申し込みください。 お問い合わせ内容については「その他」を選択のうえ、コメント欄に「セミナー参加希望」とご記載ください。 (お名前、マンション名、メールアドレス、電話番号等を必ずご記載ください。)
2025/07/03
「【ブログ】給湯管のピンホール問題!樹脂管への更新キャンペーン展開中」都内の顧問先マンション(築25年目)では、現在専有部の給湯管を銅管から樹脂管(架橋ポリエチレン管)に更新するキャンペーンを展開しています。   きっかけは、2022年12月に発生した漏水事故です。   2階住戸の天井部からの漏水が発生したため、調査した結果、直上の3階居室の床下にある給湯管にピンホールが発生し、そこから漏水したものと特定できました。   その後、他の複数の住戸を対象に、室内の給湯管をファイバースコープで調査したところ、5段階評価の劣化度はワーストの「5」で、「早急に更新もしくは改修が必要な、緊急性が高い状態」と診断されました。   このマンションのように、銅管製の給湯管が経年劣化し、ピンホール状の穴が空くことで漏水が発生するのは「マンションあるある問題」の一つです。   ただ、銅管のピンホール問題は、以下の3つの理由でとても厄介です。・・・続きはブログで!  

マンション管理組合が抱える4つのリスクを解消

1「割高」なまま放置されている管理委託費

これまでのコンサルティングの経験から言えば、マンションの管理委託費は、平均3割程度割高な負担を強いられています。
その理由として、競争原理が働かないまま管理会社が選ばれていること、また管理組合側に必要な情報や知識が不足していることが大きく影響しています。 詳しくはこちら

2修繕積立金の「簿外債務」問題

新築マンションの修繕積立金は、本来必要な水準の半額以下に設定されていることが多いため、管理組合は将来的に修繕積立金の増額を余儀なくされる「宿命」を背負っています。
これは、マンションの購入を促すためのデベロッパーの「販売戦術」によるもので、管理組合の将来の財政運営に大きな困難をもたらす要因の一つになっています。 詳しくはこちら

3区分所有者の輪番制による脆弱な組合運営

管理組合の運営には、区分所有法、財務会計、建築・設備や修繕等の幅広い専門知識が求められるにもかかわらず、多くの場合、輪番制のもと「素人集団」によって運営されているのが実情です。
その結果、管理組合の運営に関する知見やノウハウが一向に蓄積されず、ついには管理会社に運営そのものを「丸投げ」してしまいがちです。 詳しくはこちら

4利益相反の関係にある管理会社への「依存」

管理委託費が、管理会社の売上・利益になっている関係がある以上、管理会社に組合運営を「丸投げ」するのは大きなリスクになります。
また、管理会社に組合運営を「丸投げ」すると、管理品質のチェックや、維持修繕コストの適正化といった管理組合が本来なすべき仕事が疎かになってしまいます。 詳しくはこちら

マンション管理見直し事例紹介

実際に弊社がサポートしたマンションの実例として、ご相談から見直し実現までの流れと、これまでに実現した成果の事例の一部をご紹介します。

ケース4(築17年・90戸)3回の見直しで段階的にコスト削減した事例
ケース3(築19年・29戸)管理会社のリプレイスで大きくコスト削減した事例
ケース2(築15年・22戸)管理業務の一部を専門業者への発注に変更してコスト削減した事例
ケース1(築13年・68戸)管理会社を変えずにコスト削減した事例

保守点検や工事の前に相場を知って検討できるマンション設備管理・工事の適正価格を教えます!

現在、管理会社任せの状態なら品質を落とさず30~50%安くなる!

  • 設備工事
  • 保守点検
  • 調査
  • 洗浄
  • 設備更新…