電子ブレーカーの導入による電気料金の削減額マンション設備管理の適正価格

2005年の電気事業法の改正で、低圧電力(動力)の契約が「負荷設備契約」と「主開閉器契約」の2種類から選べるようになりました。
マンションの場合、通常は共用設備のモーターの容量によって契約電力が決まる「負荷設備契約」を選択していますが、 各設備が連続稼働している時間が短いため、実際の設備稼働時に流れる電流量に応じて契約電力量が決まる「主開閉器契約」の方が基本料金が安くなります。

削減例

  • 東京都文京区
  • 住戸数:35戸

電気料金削減効果(年)

年額: 73,330円

償却年数

設置費用:324,000円
償却年数: 4.4年

削減例

  • 神奈川県横浜市
  • 住戸数:54戸

電気料金削減効果(年)

年額: 125,000円

償却年数

設置費用:324,000円
償却年数: 2.6年

電子ブレーカーの導入による電気料金の削減

  • マンションの場合、通常は共用設備のモーターの容量によって契約電力が決まる「負荷設備契約」を選択していますが、各設備が連続稼働している時間が短いため、実際の設備稼働時に流れる電流量に応じて契約電力量が決まる「主開閉器契約」の方が電力料金が安くなります。
  • 「主開閉器契約」に変更するには、電子ブレーカーの導入とともに電力会社への申請手続きが必要です。
  • <電子ブレーカーの仕様と耐用年数>
    • JIS規格にもとづき生産されており、基本的に故障しないためメンテフリーです。
    • 耐用年数は15年間とされています。メーカーの長期保証(10年)が付きます。

検討のポイント

共用部の受電契約が「低圧」のマンションのみ対象

高圧で受電するのが一般的な大規模なマンションでは、電子ブレーカーの導入はできません。

電子ブレーカー導入効果の診断が必須

主開閉器契約に変更した場合に、契約電力をどこまで引き下げられるか(※現地調査が必要)によって基本料金の削減効果も変わります。
電気料金の削減によって得られるキャッシュフローで電子ブレーカーの導入費用を何年で償却できるかを試算することが必要です。

エレベーターや機械式駐車設備のあるマンションが有利

共用設備の多いマンションの方が、契約電力の見直し余地が大きいためコスト削減効果が出やすいです。

メンテナンスフリーのため、保守サービスは不要

電子ブレーカーは故障するリスクがほぼなくメンテナンス契約は不要です。

電子ブレーカーの導入による電気料金の削減額シミュレーション

電子ブレーカーの導入による電気料金の削減額はどのくらいなのかをシミュレーションします。
以下の項目をご入力の上、「概算削減額を送信」ボタンをクリックしてください。 ご入力のメールアドレス宛に算出結果を自動的に送信します。

現在の契約電力
(動力のみ)
KW
(電気料金領収証に記載の数値を参照)
受電方法
エレベーター
機械式駐車場
マンション所在地
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お名前
メールアドレス
  • お名前を入力してください
  • 正式な見積り提出には現地調査が必要です。
    (地域によっては対応不可の場合があります)
  • 低圧電力で受電しているマンションのみが対象です。