「マンション管理見直し隊」は、管理品質を落とさずにマンションの管理コスト削減を徹底して行います。
そして、そこで生まれた余剰の資金を、管理費の減額や修繕積立金の増額に充てることで、「豊かなマンションライフの基礎」を作ります。
「マンション管理見張り隊」は、管理組合顧問として管理会社やその委託先である現業会社の仕事ぶりを監視するとともに、
大規模修繕工事などのライフサイクルコストや日常の支出をマネジメントすることで「豊かなマンションライフの実現」をお約束します。
現在、管理会社任せの状態なら品質を落とさず30~50%安くなる!
「マンション設備管理の適正価格を教えます!」サービスは、株式会社マンション管理見直し本舗が運営しています。
弊社代表自らがマンション管理組合の理事長として、分譲会社とのアフターサービス交渉、管理会社のリプレース、組合会計制度の変更、大規模修繕工事の実施などを経験しました。
そこでの経験を元に、「マンション住人の利益を守る立場」としての主体が社会的に求められていると考え、「マンション管理見直し本舗」を設立いたしました。
弊社代表が理事長として、最初に行ったのは、管理コストの削減でした。
まず、当初の管理会社にコスト削減を要請し、交渉の結果3割削減しました。
その1年後には、別の管理会社へのリプレース(変更)を実施すると共に、さらに管理委託費の1割カットを実現したのです。
管理コストの削減分を住人の管理費そのものの減額に充てることも可能ですが、多くのマンションが抱える問題でもある修繕積立金の不足に備えることも大切です。
それはマンションの資産価値の向上にもつながります。
弊社代表は、理事長として管理コストの削減分の多くを修繕積立金の補充に充てる決断をし、更に住人の管理費を2割減額することも実現しました。
管理コスト削減分の多くを修繕積立金に回したことで、その後行われた大規模修繕工事を実質タダで行うことができました。
住人にとっては、管理費の減額と共に、追加コストのかからないマンションの大規模修繕によって資産価値も上がりましたから、更に豊かなマンションライフを手に入れることができました。
管理コストの削減は素人が考えるほど簡単ではありません。
マンションの資産価値を維持するうえで、管理は最も重要な要素でもあるからです。
その管理コストを闇雲に削減したのでは、マンションの資産価値を落としかねないのです。
なぜ弊社の代表や取締役が自らのマンションの管理コスト削減ができたのかというと、それぞれ不動産業界の第一線で25年、ビルメンテナンス業界で30年という経歴を持つプロフェッショナルであったからです。
プロだからこそ、その業界の裏事情に精通し、コスト削減のポイントを正確に把握していることで管理品質を落とさずにコスト削減をできたわけです。
「マンション管理見直し本舗」の中心メンバーは、デベロッパー会社の第一線で25年、そしてビルメンテナンス業界で30年のキャリアを持つそれぞれプロ中のプロの二人です。
その二人が共に、自宅マンションで管理組合の理事長経験を持ち、プロの視点を持ちながら、住人側の立場で実現した管理コスト削減のノウハウを、皆様にご提供するために立ち上げた会社が
「マンション管理見直し本舗」です。
「マンション管理見直し隊」は、管理品質を落とさずにマンションの管理コスト削減を徹底して行います。
そして、そこで生まれた余剰の資金を、管理費の減額や修繕積立金の増額に充てることで、「豊かなマンションライフの基礎」を作ります。
「マンション管理見張り隊」は、管理組合顧問として管理会社やその委託先である現業会社の仕事ぶりを監視するとともに、
大規模修繕工事などのライフサイクルコストや日常の支出をマネジメントすることで「豊かなマンションライフの実現」をお約束します。
昨今インターネットの普及によって、企業と消費者との間の「情報の非対称性」の問題は急速に解消され、日用品、電化製品を中心に市場価格の動向を消費者が日常容易に確認できる時代が到来しています。
しかし、マンションの管理業界はどうでしょうか。管理会社は国内に数十社あり、どこも似たようなサービスを展開しているにもかかわらず、競争原理が十分働いていません。
その結果、管理組合は適正な価格を知らぬままに割高なコスト負担を強いられています。その一方で、マンション資産価値の維持に使われる修繕積立金は、経年的に増額改定を迫られているのが実態です。
一部屋あたりの超過負担がたとえ毎月数千円でも、これがマンション全体、そして数十年の長期間にわたって続くと、結果として膨大な財産を失うことになります。
本当に「豊かなマンションライフ」を実現するためには、管理会社から管理組合への所得移転を促すことがまずもって不可欠です。
管理組合の皆様、ぜひ弊社にご相談ください!