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お知らせ・情報【ブログ】マンションの大規模修繕工事費は、どれくらい上がった?
物価の上昇が一向に止まらない昨今、マンションの大規模修繕工事費もどれくらい上がっているか? 管理組合の皆さんも、気になっている方が多いと思います。
住宅金融支援機構(以下 支援機構)は、管理組合を対象に「マンション共用部分リフォーム融資」を行っています。
この融資を利用した管理組合(2019年〜2023年度)を対象に、マンションの築年数、大規模修繕工事費、借入額等の概要について、支援機構が公表していますので、以下ご紹介します。
<要約>
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◾️ 共用部分リフォーム融資は、築3年から築64年まで幅広い築年数のマンションに利用されている。
◾️ 比較的築浅のマンションでは、修繕積立金を段階引上方式としているマンションにおける最初の大規模修繕工事で資金不足となるケースが考えられる。
◾️ 入居者の高齢化や想定外の劣化事象の発生等、様々な事情から資金が不足するケースは、どの年代のマンションでも起こりえる。
◾️ 大規模修繕工事費は、戸あたり平均約130万円。また、工事費に占める借入額の割合は平均して約半分を占めている。(戸あたり平均 130.1万円、 工事費に占める借入額の割合:平均49.5% )
◾️ 2019年度から2023年度にかけて大規模修繕工事費は約22%増加しており、工事費高騰の影響が見られる。
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上記の戸あたり平均の工事費は、「期間中の平均額」です。
ちなみに、各年度別の平均額の推移を見ると、2019年度 @119.5万円 → 2023年度 @146万円となり、@150万円に近づいていることがわかります。・・・続きはブログで!