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お知らせ・情報【代表ブログ】修繕積立金の増額を抑えるには管理コストの適正化が一丁目一番地

先日、神奈川県のマンション管理組合(築19年)で臨時総会が開催され、
管理会社を変更せずに管理委託費を30%削減することができました。
この管理組合からは今からちょうど1年前に相談を受けていました。
その後、「管理コスト適正化診断プログラム」をお申し込みいただき、
・管理委託費
・マンション保険
・電力料金
の主要3費目を査定しました。
その結果、3つとも大きな見直し余地があることが判明したため、
およそ1年かけて全ての見直しを実行したわけです。
今回は、その経過の概要を以下ご紹介します。
1.管理組合の相談内容
当初の管理組合からのご相談は、以下の内容でした。
◾️ 修繕積立金が従来の2倍に改定されたが、長期修繕計画上はまだ足りないため、今後の増額幅をなるべく圧縮したい。
◾️ 以前、管理会社から提示されたインターホン更新工事の見積額に疑問が生じたため、その後相見積もりを取って費用を削減することができたが、いかんせん素人だけでは力不足のため、第三者の専門家にサポートを依頼したい。
2.管理コストの適正化診断
(1)管理委託費
査定したところ、以下の通りコスト削減できる余地があると考えました。
➀ 現行の管理仕様を維持した場合:年間削減効果: 約100万円
② 管理仕様を一部変更した場合 :年間削減効果:約200万円
(2)マンション保険
・保険会社を変更すれば、補償条件を変更せずに保険料を2割強削減することが可能。
・地震保険金が上限額で設定されていましたが、地震の揺れが少ないエリアのため、下げる余地がありました。
・保険料を「年払い」から「一括前払い」に切り替えればさらに節減可能。
・・・続くはブログで!

