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【ブログ】管理組合の預金口座の残高と繰越剰余金はなぜ一致しない?

先日、年1回の定期総会を控えたマンション管理組合の理事長さんから、以下のような質問がありました。

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配布された総会議案書の収支計算書【一般管理費会計】で、
繰越剰余金残高は 1,074,499円 なのに対して、実際の預金残高は1,740,335円 あります。

 

この差はなぜ生じるのでしょうか。

 

ちなみに、修繕積立金会計では収支計算書の残高=預金残高になっています。

過去の議案説明書でも、やはり差が出ています。

 

その理由について教えていただけると幸いです。

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一般の会社員の方でも、経理や財務の実務経験がない限り、「複式簿記」に関する知識をお持ちではないのが普通でしょう。

 

そのため、「会計上の繰越剰余金と預金残高(キャッシュ)の違いがわからない」という声をよく聞きます。

 

ただ企業会計と違って、マンション管理組合の財務諸表は大変シンプルなので、重要なポイントだけを押さえておけば簿記の知識がなくとも十分理解できるはずです。

 

まず、管理組合の決算書のうち「貸借対照表」をご覧いただくと、左側(借方)には、預金口座の残高や未収金を含む「資産の部」があります。

 

一方、右側(貸方)には、未払金や前受金、そして繰越剰余金残高を含む「負債・余剰金の部」があります。

 

そして、「資産の部」の合計金額と「負債・余剰金の部」の合計は常にイコールになるようになっています。(それゆえ貸借対照表は「バランスシート」とも呼ばれています。)

 

したがって、資産の一項目にすぎない「預金残高」と、負債・剰余金の部の一部である「繰越剰余金」の金額が常に一致するとは限らないことがわかるでしょう。・・・続きはブログで!

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